公式サイト
https://postudy.doorkeeper.jp/events/52385
Togetter
http://togetter.com/li/1052774
聴講したセッションをあとで見返すためにスライド貼っておく。
[#A2] この10年でここまで変化したプロダクトオーナーの役割とプロダクトマネジメント
Stacey Matrix
- リーンのところはかんばんがいい。
- 素敵な思考は右上の領域から生まれる。
- 最初はスクラムで始めたプロダクトでも、だんだんわかってくると、だんだん左下(計画駆動)に近づいてくることが多い。
P.72
- サイモンさんが書いたマップ
- 左から右に時間が流れている。
- 最初は開拓者が試して動くようにする
- 入植者がスケールできる安定できるものにする
- 都市計画者が大規模にコモディティにかえていく
- さっきの図となにが違うかというと、人が違う
- 開拓者、入植者、都市計画者はそれぞれ得意なものがある。
- 同じ人がうまくもっていくのは難しい。
- なので引き継いでいく。
- 上手く渡すんじゃなくて、盗ませる。
トヨタの商品開発、という本はおすすめ
誰がやるのが効率的か、を考える必要がある。責任が誰にあるかは決める必要があるが。
SMがPOをコーチする。
攻撃的なPOとかの場合。
オレ流のPOなら、スクラムじゃないやりかたの方がいいこともある。
うまくいかないのはスクラムのせいではなく、そもそも問題があることがあぶりだされたんだ。
小さく失敗して小さく修正する、を繰り返す。
Joy,Inc
- アジャイルの本じゃない。
- アジャイルという言葉は一度も出てこない。
- でも書いてあることはアジャイル。
- 起業してアジャイルっぽくやって成功した話。
- 計画ゲームが学べるのでは。POの観点では。
[#A4] 世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
POは、プロダクトの価値だけでなく開発チームの作業の価値の最大化が目的
メトリクスを計測しているチームのほうがしていないチームより満足度が高い。つまり成功が高まる。 by 野中先生 squip
dodozineの記事:https://codezine.jp/article/detail/9690
プロダクトバックログの作成に役に立つ
仮説検証や継続的検証や停止判断をメトリクスをもとに判断するのがPOの役割
割り込み率は自作した。必要なメトリクスは自分で作る。
スループット = 一定時間内でリリースできたストーリー数やタスク数
変更要望の数と比率
受け入れた変更要望の数と比率
※後出し要求の方が重要なことが多い
自分たちを正当に評価してもらうためにもメトリクスを取る。
開発中の時点のメトリクスは難しいのかな、と思っている。
[#A5] プロダクトオーナーこそ一番のユーザーであれ!
blog: http://udtalk.jp/post-2834/
[#A6] プロダクトオーナーは育成できるのか?
[#A12] 共感する開発だけを考えた
[#A13] プロダクトマネージャとしてグローバルプラットフォーム開発に関わって学んだ5つのこと
[#A14] なぜあなたのチームのプロダクトは太ってしまうのか
〜プロダクトマネジメントをかじったエンジニアが感じたLess is moreの極意〜
[#A15] DevOpsとリーンスタートアップ時代のプロダクトオーナーシップ
ブログ: http://i2key.hateblo.jp/entry/2016/11/29/091657