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「アジャイルサムライ読書会 横浜道場 "当てずっぽうの奥義"」に参加しました

2012/9/20(木) 「アジャイルサムライ読書会 横浜道場 "当てずっぽうの奥義"」に参加してきました。

kokucheese(告知サイト)
http://kokucheese.com/event/index/52905/

ツイートまとめ(togetter)
http://togetter.com/li/376992

横浜道場

「アジャイルサムライ横浜道場」は以下の書籍をターゲットとした読書会です。

アジャイルサムライ−達人開発者への道−アジャイルサムライ−達人開発者への道−
(2011/07/16)
Jonathan Rasmusson

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今回は第7章「当てずっぽうの奥義」から読書しディスカッションを行いました。

ちなみにウチのチームは5人で、模造紙はこんなカンジでした。
120908_175943.jpg

↑見てもわかるとおり、最後の纏めの時間で、議論の内容を以下4種類に分類しました。
 1.見積
 2.サイズ
 3.その他
 4.チームの人数(見積の派生)

以下、チーム内ディスカッションとチーム毎の発表で出た意見のメモです。
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■プランニングポーカーやっても、見積もりはあてずっぽう。
 「見積もりの精度」よりも、「最大と最小のカードを出した人で話し合う過程が生じる」ことに意義がある。

■見積もりするには「完了(Done)の定義」が重要。

■プランニングポーカーで全員が同じ数字を出しても、必ずメンバの誰かにその数字の根拠を聞くことが重要。
 ・周りの空気を読んでなんとなく数字を出す人がいるかもしれない。
 ・数字が一致することが重要なのではなく、数字を出した根拠を議論することに意義がある。

■プランニングポーカーで「大・中・小」の3種類のカードのみ使用する。
 ・曖昧なストーリーはどうしても「大」に寄りがちになる。
  → 「大」が多い場合、「中」や「小」に分割することを検討すべし。

■「大・中・小」の反対として、フィボナッチ数列に沿ったストーリーポイントを使って見積もる方法がある。

■プランニングポーカーで「20」という大きな数字をあえて使うことがある。
 ・ゴールまでには片付けねばならない大きなストーリーがいくつかある、ということを認識できる。
 ・「20」のストーリは、それをやる直前まで分割しない。(必要になるときまで先延ばしにしておく)

■スプリントの開始時までには、ストーリーを「5」以下にしておく。

■見積もりに数ヶ月の期間と多大なお金をかけるようなプロジェクトがあった。
 → 時間をかけて見積もった割には、見積もりが正確だったということは無かった気がする、とのこと。
 → 見積もりに時間をかけても、正確になるとは限らない。

■ストーリーポイントが「13」のストーリは、どうやっても1イテレーションで終わらない。
 「8」でも終わるかどうか危うい、という臭いが徐々にわかるようになってきた。
 → チームが成熟すると「不吉な臭い」に敏感になる。

■チームの人数のベストは、「基準6人±3人」が良い、という通説がある。

■チームの人数は「奇数が良い」という話がある。
 ペアで作業してもフリーになる人がいる、ということが重要とのこと。

■チームの人数が二桁になったら、チームを2つに割ることも検討する。

■割り当てたタスクが1週間たっても終わらないタスクは、最悪、別の人を割り当ててやり直すことも考慮する。

■タスクボードを壁に張り出していると、ISMSの監査で引っかかることがある。
 (顧客情報とかプロジェクト情報とかが張り出されていることになるので、監査にひっかかるらしい)
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あと、チームでRedmineとかTracとかツールの話が出たときに、JIRAとGreenHopperというツールを耳にしました。
アジャイルのプロジェクト管理とかに使えるツールらしく、調べてみるとどうやら以下らしいです。

★JIRA
http://www.atlassian.com/ja/software/jira/overview

★GreenHopper
http://www.atlassian.com/ja/software/greenhopper/overview

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ディスカッションと各チーム発表、KPTといういつもの流れの後、懇親会にもいつもどおり参加。
横浜道場のTシャツがお披露目されてました。 コチラ
ちょと欲しい。。。


今日のテーマでもある見積、やっぱ難しいです。私も四苦八苦してます。。。
今日の道場で得られた知識をちょっとでも活かしたい。

運営者様、参加者様、いつもありがとうございます&おつかれさまでした~
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